MCC2022年改定料金表

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ドリフトスクールは初心者とリピーター別メニューのため
参加受付台数を制限する(3〜6名まで)場合があります。

*複数の割引制度を併せて利用することはできません。上記の割引を適用する際には、当日支払0円割引の利用ができません。当日支払0円割引を利用すると上記の割引は適用されません。

走行料金は高いのでしょうか

(以下は2020年コロナ渦以前のものです。現在は上記料金表の通りコロナウイルス感染防止と騒音に配慮して入場者数を抑制しています)
入会金やライセンス費用は不要ですが走行料金が高いと仰る方はいます。多くのグループやサークルの皆様に貸切利用して頂いており、フリー走行は高くて走行会は安いイメージがあります。広場Bの日曜日で比較してみましょう。日曜日貸切料金は165,000円、フリー走行は1時間あたり3台制限で8,800円(10月1日に値下げ)です。広場Bのフリー走行枠は1日あたり6枠なので、1日に受付可能な人数は3名×6=18名です。では、165,000円を18名で割ってみましょう♪
165,000円÷18=9,166円になります。さらに、次の料金シミュレーションを見て頂くと、日曜日料金でも平均6.000円程度まで割引されるのがわかります。
つまりフリー走行は、貸切を個々に小売しているのです。この考え方は周回コースとは違い1人で走行することの多い広場ならでは、個人利用に配慮した南千葉サーキットだけのもので他のサーキットでは例がありません。

料金シミュレーション

上手な人と初心者で異なる走行パターン
南千葉サーキットにはスキルや走行目的によって9パターンの走行エリアやコース設定があります。それぞれが平日、土曜祝日、日曜日によって料金が変わりますので27通り(9パターンの3倍)のフリー料金があります。
日曜日>土日祝日>平日
1台占有>2台占有>複数占有
広い>フツー>狭い
うまい>フツー>初心者
このような料金傾向があります。
現在の予約制度が導入される以前の週末は常に混雑していて「安いけど混んでいる」という評判でしたが、1分を走行するために1回来場する場合と3回来場する場合を比較すると以下のような試算になります。交通費が高くなるほど差が開きます。

日曜広場Bの比較
来場交通費が1往復5000円の比較
以前現在(割引なし)現在(割引)
10,500円26,400円17,600円
27分60分60分
389円/分440円/分293円/分
5,000円×35,000円×15,000円×1
944円/分523円/分376円/分

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